【夢占い】愛する夢の意味とは 10秒でわかる要約
- 新しい出会い→からの恋愛を想像してしまいますが、実際は予知夢ではなく、願い夢という分類になります。
- 誰かを愛したいという欲求を表す夢で、恋の予知夢ではない
- 自分の愛の行き場がない為に夢で仮想の相手を作り、精神バランスを取ろうとしている
実際の人生で愛情が欠けているから、それを補う為に、愛し(または愛される)夢をみている可能性が高いです。
以下、夢占いの本の中から愛する夢についての記述です。
愛する夢を見たからといって、誰かと愛し合う予知夢というわけではありません。
その反対で、愛に出会えないことを暗示しています。
愛する相手がいない寂しさから見ることが多いようです。
とくに夢の中での愛の対象がはっきりと特定できず、ぼんやりとしている場合は、恋はしばらく訪れないでしょう。
よく当たる!夢占い事典1000 未来への扉を開く 幸運を呼ぶメッセージ マリィ・プリマヴェラ著 永岡書店より抜粋
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【夢占い】愛する夢を見た場合
以下は、夢占いの辞書から愛する夢を抜き書きしたものです。
誰かと恋をしたい。が高まっているときに、愛する夢を見ることが多いようです。また、平凡な日常に飽き足らず、刺激を求めている場合にも、このような夢を見ることがあります。
なお、異性を愛する夢を見て、目が覚めてからも幸福気分でいられる場合は、運勢上昇中の暗示。こんなときは、仕事にもそんな気持ちきます。遊びにも貢欲になって、運も開けてきます。
・LOVE
片思いの相手と相思相愛になる夢は、自分の思いが通じないというあきらめの気持ちがあるからかもしれません。現実では不可能なことを、夢で実現させようとしているのです。でも、あきらめは禁物。当たって砕けるくらいの気持ちでがんばってみましょう。
自分探しの夢占い 藤田真理著 西東社出版